新型出生前診断ができる医療機関

新型出生前診断ができる医療機関

新型出生前診断ができる医療機関 新型出生前診断は、日本医学会から認定された医療機関で受診することができます。それ以外の医療機関で検査を受けると、十分なカウンセリングが実施されないおそれがあります。妊娠している女性に対してしっかりしたカウンセリングを行える環境であることが、日本医学会の認定の条件となっています。認定されたクリニックには産婦人科医と小児科医が常勤しており、どちらかは遺伝の専門医の資格を有している必要があります。

新型出生前診断の精度は高いと言われていますけど、100%確実なものではありません。カウンセリングが丁寧に行われているところを選ばないと、検査の精度が低くなってしまうことがあるでしょう。新型出生前診断を受けた結果で陽性反応が出た場合は、さらに確定検査を受ける必要もあります。検査にかかる日数は新型出生前診断を実施しているクリニックによりますけど、クリニックを受診した日から1~2週間後に検査結果を知ることができます。

新型出生前診断は基本的に保険適用外の自由診療扱いとなる

新型出生前診断は基本的に保険適用外の自由診療扱いとなる 新型出生前診断は2011年10月に米国で開始されて日本では2013年に導入されましたが、妊婦さんの血液から赤ちゃんの染色体を調べるだけなので何もリスクはないです。
新型出生前診断の対象となる染色体疾患はダウン症候群と18トリソミー、13トリソミーの3つで、この3つを合わせると退治の染色体疾患の約7割を調べることができます。
これらの3つ以外の染色体疾患や先天性疾患は対象となりませんしこの検査だけでは結果が確定しない非確定検査なので、陽性結果が出た際には確定的検査が必要となります。
新型出生前診断を受けることにより胎児の状況に対して備えることが出来ますし夫婦で今後の生活を話し合うきっかけになると言うメリットがありますが、全ての病気の可能性が分かる訳ではないのでこの点は注意が必要です。
また新型出生前診断は基本的に保険適用外の自由診療扱いとなるので、受ける前にはどれ位お金がかかるのか予めよく確認しておく必要があります。